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まちなかで自由研究 富山 大学生が小学生をサポート

8/7(月) 21:57配信

北日本新聞

 大学生と一緒に小学生が夏休みの自由研究に取り組む「まちなか大作戦」が7日、富山市の中心市街地で行われた。子どもたちは、商店街での調査や体験を通して理解を深め、学習をまとめた。

 まちなかで楽しく学んでもらおうと、まちづくりとやまが昨年に続いて開催。富山市内の小学4~6年生23人が参加し、富山大生らでつくる「街なかメイクアップサポーター」の23人が手伝った。

 総曲輪のウィズビルに集まった参加者は、五つのグループに分かれ、近くの和菓子店で商品について聞いたり、市内電車環状線セントラムに乗車したりした。

 地場もん屋総本店で地元産の野菜を調べたグループは、生産者に野菜作りの苦労を聞き、3種類のトマトを食べ比べた。大学生から学校給食に関する説明を受け、オリジナル給食作りも行った。献立は豆腐ハンバーグ、ポテトサラダ、白玉フルーツポンチで、地元産の野菜を使って調理作業に取り組んだ。

 柳町小4年の水野奈南さんは「料理が好きだから参加した。一つの野菜でもいろいろな種類があることが分かり楽しかった」と話していた。

 8日もあり、小学生32人が銀行や交番などで学ぶ。

北日本新聞社

最終更新:8/7(月) 21:57
北日本新聞

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