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宮古島の干潟、素足で満喫 サニツ浜カーニバル

8/7(月) 8:10配信

沖縄タイムス

 【宮古島】干潟の祭典「第27回サニツ浜カーニバル」(主催・宮古島市、沖縄タイムス社)が6日、宮古島市下地の与那覇湾(通称・サニツ浜)で開かれた。干潮時に700ヘクタールの砂地の干潟が出現するサニツ浜を舞台に、綱引きやドッジボール、潮が満ち始めた浅瀬を疾走する「水中駅伝」などのレクリエーションを満喫。子どもから大人まで、多くの参加者が砂の心地よい感触を素足で確かめながら汗を流した。

 サニツ浜はかつて旧暦3月3日の「浜下り」で、宮古角力などの「サニツ行事」を楽しむ人が各地から訪れた場所。島に残る貴重な干潟への関心を呼び起こそうと、新たなレクリエーションを織り交ぜて1991年から行事を復活させた。

 宮古角力の一般の部団体は久米島角友会が優勝。主将の仲村昭平さん(26)は「3年ぶりの優勝でリベンジを果たせた。来年も連覇したい」と気合を入れた。

最終更新:8/7(月) 8:10
沖縄タイムス