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たらい漕ぎレース白熱 輪島・袖が浜で「海の運動会」

8/7(月) 1:30配信

北國新聞社

 輪島市の袖が浜海水浴場で6日、「海の運動会」が開かれ、舳倉島の鳳至小分校でかつて行われていた「たらい漕(こ)ぎレース」で盛り上がった。

 海女がアワビ、サザエ漁で使っていた直径1メートルほどのたらいに児童が乗り、10メートル先のゴールまで両手で水をかき分けて速さを競った。たらいが回転して前に進まなかったり、浸水してひっくり返ったりと「珍プレー」が続出した。

 たらい漕ぎレースは分校の名物競技だったが、児童が減り2008年を最後に行われなくなったという。袖が浜の浜茶屋組合では、昨年の「海の運動会」からレースを復活し、たらいは舳倉島区長の大角(おおかど)志郎さんから借りた。

 同じく分校の名物競技で、海に浮かべた発泡スチロールの橋を走る「発泡とびレース」も行われた。

北國新聞社

最終更新:8/7(月) 1:30
北國新聞社