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チームの仕上がりにご満悦なヴェンゲル監督…主力の慰留にも自信あり

8/7(月) 10:33配信

SOCCER KING

 6日、チェルシー対アーセナルのコミュニティシールドが開催され、アーセナルがPK戦の末チェルシーを下した。シーズン初の栄冠に輝いたアーセン・ヴェンゲル監督が試合を振り返っている。イギリスメディア『BBC』が報じた。

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 指揮官は「私たちはしっかりと準備して試合に臨み、強さを前面に押し出せた。この調子でプレミアリーグに入っていける。今日見せたスピリットは素晴らしかった」とコメント。

 昨シーズンはアーセナルにとって影を落とすシーズンだった。19シーズンぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を逃し、アーセナル在籍21年目に「ヴェンゲル、アウト」の文字がホームスタジアムに散見するようにもなる。しかし、5月に行われたFAカップ決勝でプレミアリーグ王者のチェルシーを下し見事優勝。クラブはヴェンゲル監督と新たに契約延長を発表した。

 だが、まだ問題は残っている。チリ代表FWアレクシス・サンチェス、ドイツ代表MFメスト・エジルの契約更新の話が停滞。チームの主力である二人が抜ければ、相応の代役を探さなければいけない。しかし指揮官は、選手の残留に自信をのぞかせた。

「あらゆる推測を止めることはできない。でも、サンチェスは集中している。彼は8月31日までここに残るよ。サンチェスやエジルは私のチームの一部になってもらいたい。チームは今いい雰囲気なんだ。今までたくさんの事を成し遂げてきたし、失敗もしてきた。でも、全ては私たちのためになっていると思う」とコメントしている。

 そして今シーズンのプレミアリーグについて「7、8チームがリーグタイトルを獲得できるチャンスがある。とても興味深いね」と言及。対戦相手の指揮官アントニオ・コンテ監督も「6チームがタイトル争いに加わるだろう。忘れてはいけないのは、アーセナルは今日多くの選手がプレーしていない。そう、チームの主力選手が出場してないんだ」とプレミアリーグの厳しさを明言している。

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最終更新:8/7(月) 10:33
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