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鮮やかな足さばき! NYシティの35歳元スぺイン代表FWビジャがハット達成

8/7(月) 17:53配信

SOCCER KING

 MLS(メジャーリーグサッカー)のニューヨーク・シティFCに所属する元スペイン代表FWダビド・ビジャが、6日に行われたニューヨーク・レッドブルズとの“ハドソン川ダービー”でハットトリックを達成し、3-2の勝利の立役者となった。

 現在35歳のビジャは、バレンシア、バルセロナ、アトレティコ・マドリードでストライカーとして活躍。その後2014年夏に、2015シーズンからMLSに初参入したニューヨーク・シティFCに同クラブ初のプロ契約選手として加入した。初年度から18ゴールを挙げる活躍を見せると、2年目の2016シーズンには23ゴールを記録してMVPを獲得。今年5月には2018シーズン終了後までの契約延長にサインしている。

 スペイン代表としてもこれまで105試合に出場、65得点を記録。EURO(欧州選手権)2008優勝、FIFAワールドカップ南アフリカ 2010制覇などに貢献した経歴を持つ。

 ニューヨーク・レッドブルズ戦では27分、チームメイトが相手のパスをカットすると、そのボールを受けたビジャが一気に相手ゴール前へ。見事な切り返しで相手GKを交わし、冷静に1点目を決めた。

 その後、2点を奪われたものの、72分には再びボールを受けたビジャが果敢に敵陣に攻め込み、相手DFを次々と交わしていく。見事な足さばきを見せた後は冷静にシュートを突き刺し、同点に追いついた。

 さらにその3分後には自らPKを獲得。落ち着いてGKの逆をつき、ニューヨーク・シティFCでは初となるハットトリックを達成した。

 同クラブの公式HPではこの日の試合を“ビジャ・ダービー”と表現。最大のライバルとの一戦で、絶大なる存在感を見せつけた同選手を称えている。

 ビジャはこの日の3得点で今シーズンの得点を「17」に伸ばしている。ニューヨーク・シティFCはMLSのイースタンカンファレンスで23試合を終え、12勝4分7敗の勝ち点「40」で3位につけている。

SOCCER KING

最終更新:8/7(月) 17:53
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