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【特集】チューハイブーム! 関西と東京で独自の進化

2017/8/7(月) 15:27配信

毎日放送

酒税の見直しが追い風になって、いま缶チューハイの売り上げが伸びています。アルコール分9%で安く!早く!酔えると人気です。きっかけとなったのは東京の居酒屋の「凍結レモン」でした。その後SNSの大きな後押しもあって写真映えするチューハイがブレイク。特に大阪では見た目勝負でフルーツまるごとや野菜など変わり種のオンパレード!ヒットの理由や背景を探ります。

チューハイブームきっかけは?体に良さそう?

チューハイブームとは何なのか街で聞いてみると…

「ビールが若干高くなったのもあって、何となくチューハイの方に手が伸びてしまう」(男性)
「飲み屋さんにいくと『レモンチューハイ』って」(女性)
Q.なぜいまはやっていると思う?
「EXILEの影響もあるんですか」

人気タレントの影響もあって火が付いているようです。7月、チューハイ特集を組んだ情報誌ミーツ・リージョナルの編集長は…

「チューハイブーム自体は、元々80年代に大ブームがやってきたと思う。10年くらい前から生絞りレモンとか生絞りグレープフルーツみたいなものが全国チェーンの居酒屋さんでも出てきたんですけど、それ止まりだったわけですが、いま東京で流行しているのがレモンチューハイが突出してはやっていて。何となく体に良いような気がするみたいなところで、罪悪感もない」(ミーツ・リージョナル 竹村匡己編集長)

レモンサワーの火付け役のお店では…

「東京都江戸川区にやってきまして、いまのレモンサワーブームの火付け役となったのが、このお店(素揚げや)だということなんです。下町にありそうな小さな居酒屋さんですけどね、何が違うのでしょう」(山中真アナウンサー)

どんなレモンサワーなのか早速作ってもらうと…

「うちのレモンサワーはこれを使うんです」(素揚げや 宮崎明さん)
Q.なんですかこれ?
「これね、レモンが凍っているんです。全部」

実はこのレモンサワー、グラスに広島産レモン1個を入れそのまま凍らせているのです。そこに炭酸入りのお酒を注ぎますが、これだけでは味はいままでと同じ。ここにひと手間さらに加えます。

「さらに何か入った…。秘伝のエキスですね」(山中真アナウンサー)
「これを入れて、軽くまぜて、出来上がりです」(宮崎明さん)
「香りが…うまい!よくキンキンに冷えてますよね。炭酸も結構きいていて、飲みやすい。こののどごしが暑い日にピッタリですね」

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最終更新:2017/8/7(月) 15:27
毎日放送