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復興や五輪への思いつなぐ 1000キロ縦断リレーゴール 東京

8/8(火) 7:55配信

産経新聞

 スポーツの力で東日本大震災からの復興を手助けし、2020年東京五輪・パラリンピックへの機運を盛り上げようと、青森-東京間を走る「未来(あした)への道 1000キロ縦断リレー」が7日、最終日を迎え、アスリートや市民ランナー約100人が両国国技館(墨田区)にゴールした。

 イベントは今年で5回目。東京大会まであと3年となった7月24日に青森市をスタートし、15日間で計約1600人がランニングや自転車で7都県でたすきをつないだ。

 リオデジャネイロ五輪卓球女子団体の銅メダリストの伊藤美誠(みま)さんが、ゴールで出迎えた小池百合子知事につながれたたすきを手渡した。小池氏は、「汗でびっしょりで重たかった。それだけ東京大会を成功させようという被災地の思いや希望、涙や汗も含まれているのだろう。思いは確かに伝わった」と語り、改めて東京大会の成功を誓っていた。

最終更新:8/8(火) 8:27
産経新聞