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エアバスの7月納入47機、受注4機 A350はデルタ航空向け初号機

8/8(火) 12:32配信

Aviation Wire

 エアバスの2017年7月の引き渡しは47機(前年同月41機)となった。受注は4機(146機)だった。

 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが36機(前年同月36機)、A330ファミリーが4機(2機)、A350ファミリーが6機(3機)、A380が1機(0機)だった。

 A350は、キャセイパシフィック航空(CPA/CX)とデルタ航空(DAL/DL)、アシアナ航空(AAR/OZ)、シンガポール航空(SIA/SQ)、台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)に1機ずつ引き渡した。

 このうちデルタ航空向けには同社向け初号機(登録番号N501DN、機体番号3501)を引き渡し、10月30日からデトロイト-成田線に投入する。

 このほか、クウェートの航空機リース会社ALAFCOにも1機引き渡し、タイ国際航空(THA/TG)がリースで導入した。

 受注はA320ファミリーが0機(前年同月134機)、A330ファミリーが3機(4機)、A350ファミリーが1機(8機)、A380が0機(0機)だった。

 A330は、長距離LCC「レベル」を傘下に持つ英航空グループのインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)から、A330-200を受注。A350は匿名顧客から長胴型のA350-1000を1機受注した。

Yusuke KOHASE

最終更新:8/8(火) 12:32
Aviation Wire