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米大統領、奔放ツイートを連発=周辺の添削にも限界? 

8/8(火) 6:14配信

時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は7日、ロシア疑惑を追及する民主党議員を「いんちき詐欺師」と中傷するなど、ツイッターで奔放な投稿を連発した。

 米メディアはケリー首席補佐官がツイートの添削を始めたと伝えているが、四六時中、監視の目を光らせるわけにはいかないようだ。

 7日に就任から200日を迎えたトランプ氏は、自身が所有するニュージャージー州のゴルフ場で夏季休暇中。しかし、就任以前はオバマ前大統領の遠隔地での休暇を「税金の無駄遣い」と批判していた経緯があり、17日間の夏休みは米メディアの格好の批判の的となっている。

 トランプ氏は朝からツイッターで、ゴルフ場滞在はホワイトハウスが改修中だからだと言わんばかりに「工事中はニュージャージーから一生懸命仕事する」と説明。「より多くの面会をこなすため来週はニューヨークに移る」と書き込んだ。

 さらに自身に批判的な米メディアをやり玉に挙げ、「経営不振のニューヨーク・タイムズ紙は完全に的外れ!」などと非難。「24時間年中無休のフェイク(偽)ニュースにもかかわらず、トランプ支持層は拡大している!」と記し、一部メディアが報じた支持者離反は虚偽だと批判した。 

最終更新:8/8(火) 6:19
時事通信