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新パターは“マキロイモデル”だった?松山英樹、米5勝目のギア

8/8(火) 17:50配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇世界選手権シリーズ◇WGCブリヂストン招待 最終日(6日)◇ファイヤーストーンCC(オハイオ州)◇7400yd(パー70)

【写真】松山英樹が使用したパター「TP コレクション ミューレン」

松山英樹が米ツアー出場通算100試合目で5勝目を飾った。昨年10月「WGC HSBCチャンピオンズ」、今年2月「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」に続く2016―17年シーズンの3勝目は、2打差の4位から出た最終日に「61」と大爆発。後続に5打差をつける通算16アンダーで、その強さを際立たせた。

今大会で松山はパターを替えた。テーラーメイドのTP コレクション ミューレン プロトタイプを会場に持ち込んで実戦投入。4日間の平均パット数(パーオン成功時)は全体1位の1.648パットだった。

4月に発売された同シリーズの「ミューレン」というモデルは、関係者によると、当初テーラーメイドと用具契約前のロリー・マキロイ(北アイルランド)を意識したものだったという。マキロイは昨年ナイキ社がクラブ製造事業から撤退した当時、パターを以前使用していたスコッティキャメロンブランドに回帰。その際に握っていたマレットモデルからヒントを得たようだ。

ただし、市販モデルはショートスラントネックなのに対し、松山モデルはダブルベント。ここに、こだわりが見られる。オプションのひとつとして使用した松山は「不安を持ちながら打ってるけど、要所で良いパットが入ってくれているので、そこは大きいかなと思う」と話した。

<最終日のギア>
ドライバー:キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー(ロフト:9度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI -8 TX
フェアウェイウッド:テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(3番15度)
ユーティリティ:本間ゴルフ ツアーワールド TW727 ユーティリティ(19度)
アイアン:ダンロップ スリクソン Z965 アイアン(4I-PW)
ウェッジ:クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ(52度、56度、60度)
パター:テーラーメイド TP コレクション ミューレン プロトタイプ
ボール:ダンロップ スリクソン Zスター XV ボール