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【K-1】塚越、王者の誇りを胸に「Krushの強さを見せ付けたい」

8/8(火) 21:47配信

イーファイト

 9月18日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて開催の『K-1 WORLD GP JAPAN~初代ウェルター級王座決定トーナメント~』に出場する、第5代Krush-67kg王者・塚越仁志(K-1ジム・シルバーウルフ)が8日(火)、都内の所属ジムにて公開練習を行った。
 
 ミット打ちでは重いミドルと伸びのあるストレートなどを披露。スピードが乗った打撃を見せた塚越は「コンディションは良いです。このまま試合までしっかり練習します」とコメント。

【フォト】ミットを持っている人物が大宮司代表

 今回が『K-1』初参戦となるが「やっぱり『K-1』は有名なので周りの反響は凄くありましたね」という。
 
 カード発表記者会見で「世界一強い男はKrushにいるというのを証明したいのでK-1に喧嘩を売ります」と発言した事に関しては「そのままの気持ちでK-1に参戦します。Krushの強さ、凄さを証明したいし見せ付けたい」と理由を話し、Krush王者の誇りを感じさせた。
 
 一回戦の相手ハン・ウェンバオ(中国)については「強い選手と認識しています。(7月『Krush.77』で行われた)日本vs中国の対抗戦でも、中国選手のレベルの高さを感じましたし、しっかり練習しているなと思いました。ウェンバオ選手の映像を観てもレベルの高い選手だな、という印象です」と警戒している。

 今回は1日3試合のワンデートーナメントだが「一回戦で全部出して勝った先に次がある、という考えで臨みます。以前はトーナメントの勝ちあがり予想をしていましたが、大宮司さん(大宮司進K-1ジム・シルバーウルフ代表)とも話して、目の前の試合に集中する事にしました。結局、ケガをしないように勝ち進むとか色々考えても試合になれば関係ない。ケガしようがどうなろうが一回戦から全部出す」と話した。

 昨年10月に王座戴冠してから、自分自身で進化を感じるかとの質問には「自分自身ではあまり感じないですけど、大宮司さんに『(チャンピオンになってから)ちょっと変わったよな』と言われて強くなっているのを感じる事はあります。些細な一言ですけど、今まで大宮司さんにあまりそういう事を言われた事が無かったので、僕にとっては大きい一言でした」と大宮司代表との強固な師弟関係を感じさせる答え。

 最後に「一番上に行く事しか考えていません。Krushのベルトを価値のある物にしたい。そのためにK-1のベルトを獲る。9月18日、Krush王者として絶対K-1のベルトを獲ります」と熱く意気込みを語った。

最終更新:8/8(火) 21:47
イーファイト