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来年通常国会の改憲発議「簡単でない」 公明・山口代表

8/8(火) 1:53配信

朝日新聞デジタル

 公明党の山口那津男代表は7日、来年の通常国会での憲法改正の国会発議について、「現状はどのテーマで発議にふさわしい合意がつくれるか、という見通しも十分立っていない。(衆参)両議院で3分の2(の賛成を得るの)は簡単ではない」と述べた。日本記者クラブの会見で語った。

 安倍晋三首相は5日に「まずは与党で案を考えなければならない」として、自公両党による改憲原案取りまとめに言及したが、9条を含む憲法改正に慎重な山口氏は「与党の枠組みで原案を合意してつくるということではない」と否定的な考えを示した。

朝日新聞社