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「うらじゃ、うらじゃ」5700人舞う おかやま桃太郎まつりにぎわう

8/8(火) 7:55配信

産経新聞

 岡山の夏を彩る「おかやま桃太郎まつり」が5、6の両日、岡山市中心部などで繰り広げられた。岡山市の集計によると、5日夜の納涼花火大会を中心に、昨年より1万人増の計88万人の人出でにぎわった。

 祭りの中心は伝説の鬼「温羅(うら)」をイメージした奇抜なメークと鮮やかな衣装の集団「連」が舞う「うらじゃおどり」で、2日間で計132の踊り連、約5700人が参加した。

 5日に表町商店街で行われたパレードでは、各踊り連が「うらじゃ、うらじゃ」の音楽にあわせて一体感あふれるダイナミックな動きを披露し、沿道からは大きな拍手が送られた。

 6日も演舞やパレードが展開されアマチュアカメラマンらが熱気。同日午後8時からは観客も参加できる総踊りが市役所筋で繰り広げられてフィナーレを飾り、岡山市北区の会社員の女性(33)は「この一体感が最高です」と笑顔で話していた。

 一方、花火約5千発打ち上げられた5日夜の納涼花火大会は、昨年より1万人多い約33万人が光の芸術を堪能。岡山商工会議所では「まつり自体の知名度も定着してきたためではないか」などと分析している。

最終更新:8/8(火) 7:55
産経新聞