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<東海中学総体>サッカー 開誠館、翔洋が快勝  

8/8(火) 8:06配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■開誠館 7ゴール圧倒、全中へあと1勝

 浜松開誠館が終始、攻守で三滝(三重1位)を圧倒した。7点を奪って力の差を見せつけた。

 先制点は前半12分。バーに当たったこぼれ球を小林がすかさずゴールへ押し込んだ。2得点した岡部主将は「県大会でシュートをあまり打てなかったので、積極的に狙った」。岡部は前半29分には戸塚のFKを頭で合わせ、後半28分には7点目となる豪快なミドルを決めた。守備も安定し、相手にシュートを1本も打たせなかった。

 チームのモットーは「明るく楽しく元気よく」。試合中も全員で声を出し、雰囲気づくりを大事にする。「全員が攻守でハードワークしている」とチームワークの良さは岡本コーチのお墨付きだ。全国8強に進んだ2013年以来の全国切符まであと1勝。岡部は「自分たちのサッカーを120%できれば絶対に勝てる」と自信を持ち、8日の準決勝に臨む。



 ■東海大翔洋 堅実な守備、3―0勝利

 県大会を制した東海大翔洋は星和(岐阜2位)を3-0で下した。

 立ち上がりこそ動きに堅さがあったが、積極的に相手のゴール前に攻め込んだ。果敢な姿勢が実を結び、前半19分にPKを獲得。「PKには自信がある」という勝又主将が落ち着いて決め、試合の流れを一気に引き寄せた。星和の攻撃をかわしながら後半3分、5分と続けざまに追加点を入れて突き放した。

 「チームの強みは堅い守備」と太田監督。ここまでの失点は県大会で許した1点のみ。勝又は「次も無失点で、3点以上の差をつけて勝つ」と準決勝を見据えた。

静岡新聞社