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【韓国】現代自、カーシェアリング事業に進出

8/8(火) 11:30配信

NNA

 現代自動車がカーシェアリング市場に進出する。韓国ではSKグループ傘下のソカーとロッテグループ傘下のグリーンカーが同市場のシェアを2分しているが、まだまだ成長の余地が大きいと判断した。
 早ければ9月からサービスを開始する。利用者はダウンロード専用アプリを通じて、◇車種◇利用時間◇車両の受け渡し場所――を選択。現代キャピタルから連絡を受けた最寄りのレンタカー業者が指定された場所に現代自の車両を運ぶという仕組みだ。利用者は原則として、受け取った場所で車を返す。
 現代自関係者はNNAの取材に対し「電気自動車(EV)中心にサービスを拡大したい」と話した。EVの場合、充電所の数が少ないという欠点があるものの、ガソリン代を節約できるという利点がある。
 ただ、利用者が店舗を訪問する既存のサービスと違い、レンタカー業者が車両を消費者に届けるため、利用者が負担するコストが増すという課題もある。

最終更新:8/8(火) 11:30
NNA