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富士機工が新たにPLMを導入、設計変更に柔軟に対応

8/8(火) 9:10配信

MONOist

 米Arasは2017年7月18日(現地時間)、同社のPLMプラットフォーム「Aras Innovator」を自動車部品メーカーの富士機工が採用したことを発表した。

 富士機工では生産チームを世界各地に拡大するにあたり、製品開発の効率化とグローバルなプロセス管理のために必要となる、柔軟でアップグレードが容易なPLMプラットフォームの導入を検討した。

 その中で、堅固でありながら柔軟なPLM機能、プロジェクトの長期的ビジョンを損なうことなく総コストを抑制できるモデルベースサービス志向アーキテクチャ、また、カスタマイズ度合いに関係なく最新リリースへの移行が可能なアップグレードプロセスを持つことなどを理由にAras Innovatorを採択した。

 富士機工では、プロトタイプ開発や生産管理、販売、調達の各プロセスの管理にAras Innovatorを採用。同社の生産チームでは、設計開発のプロセス管理や設計構成、設計変更管理における部品管理が容易に行えるようになるとしている。

最終更新:8/8(火) 9:10
MONOist