ここから本文です

<世界陸上>露陸連「中立の選手」初メダル 男子110障害

8/8(火) 6:07配信

毎日新聞

 【ロンドン小林悠太】陸上の世界選手権は第4日の7日、ロンドン競技場で男子200メートル予選があり、サニブラウン・ハキーム(東京陸協)が20秒52(向かい風0.5メートル)で1組2着、飯塚翔太(ミズノ)が20秒58(追い風0.7メートル)で7組2着に入り、ともに9日の準決勝に進んだ。サニブラウンは2大会連続、飯塚は2大会ぶりの準決勝進出。男子400メートル障害準決勝は、安部孝駿(デサント)が49秒93で2組5着となり、この種目で銅メダルに輝いた2005年大会の為末大以来、日本勢12年ぶりの決勝進出を逃した。男子三段跳び予選では、山本凌雅(順大)が16メートル01で全体29位となり、上位12人による決勝に進めなかった。男子110メートル障害決勝では、国主導のドーピング違反で資格停止中のロシア陸連所属で潔白を証明して「中立の選手」として出場したセルゲイ・シュベンコフが13秒14で銀メダルを獲得した。「中立の選手」のメダルは今大会初めて。

最終更新:8/8(火) 6:24
毎日新聞