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岸部一徳、原日出子、加瀬亮、岸本加世子が共演する家族劇のオーディション開催

8/8(火) 11:00配信

映画ナタリー

岸部一徳、原日出子、加瀬亮、岸本加世子が共演する「鈴木家の嘘(仮題)」の製作が決定した。

本作は、沖田修一の「滝を見にいく」や橋口亮輔の「恋人たち」などを手がけてきた松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第6弾。熊切和嘉や大森立嗣の作品で助監督を務めてきた野尻克己の劇場デビュー作にあたり、引きこもりの長男が突然死んだことにより生じる鈴木家の人々の混乱と再生が描かれる。岸部が父、原が母、加瀬が長男、岸本が叔母を演じる。

岸部は「初監督、自分の思ったとおりの映画を撮ってください。楽しみにしています」、原は「夫婦にも親子にも何かしら嘘はあるもの。それが愛情に溢れた優しい嘘なら時に真実よりも美しいと思えます」とコメント。野尻は「『家族』とは何か、知りたくてこの脚本を書いた。私は目撃したい。そこに見える本当の家族の風景を」と述懐している。

また本作のヒロインである鈴木家の長女・富美をはじめキャスト約20人を選出するワークショップ型のオーディションが開催。応募は特設サイトで受け付けており、締め切りは8月31日に設定されている。詳細はサイトで確認を。

「鈴木家の嘘(仮題)」は2018年公開予定。

最終更新:8/8(火) 11:00
映画ナタリー