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日本の防衛白書 13年連続で独島を「固有の領土」

8/8(火) 12:00配信

聯合ニュース

【東京聯合ニュース】日本政府は8日に閣議了解した2017年版防衛白書でも、独島は日本の固有の領土と主張した。小泉内閣だった05年から13年連続で、防衛白書で独島を日本の領土と主張し続けている。

 17年版も前年度と同じく「わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題も依然として未解決のまま存在している」とし、図表「わが国周辺海空域での警戒監視のイメージ」で独島を「竹島」と表示して日本の領海と排他的経済水域内に入れた。図表「わが国および周辺国の防空識別圏(ADIZ)」では、独島は韓国のADIZ内にあるが、「竹島」と表示されている。

 17年版白書では、核実験とミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮と、海洋進出を進める中国に対する記述を大幅に増やした。

 北朝鮮に関連する記述は21ページに増えた。前年は北朝鮮の核・ミサイル開発を「重大かつ差し迫った脅威」としていたが、今年度は「新たな段階の脅威」に認識を引き上げた。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の北朝鮮政策に対しては 緊張が高まる南北関係にどう影響を及ぼすか注目する必要があるとした。

最終更新:8/8(火) 13:16
聯合ニュース

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