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みこしとサンバの競演=さいたま市〔地域〕

8/8(火) 10:32配信

時事通信

 みこしとサンバが競演するユニークな大宮夏まつり「スパークカーニバル」が、さいたま市のJR大宮駅西口周辺を会場に開かれた。30回の記念大会となった今年はあいにくの雨だったが、「みこしの渡御(とぎょ)とサンバのカーニバルがミックスしたユニークな祭り」(清水勇人市長)を一目見ようと、約18万人の観客が訪れ、会場は熱気に包まれた。

 スパークには「競演」の意味があり、カーニバルでは、8基のみこしが巡行した他、サンバ、ダンス、ストリートパフォーマンスなど計約30の地域・団体が参加。地元のサンバチーム「ブロコ大宮」や、昨夏の浅草サンバカーニバル優勝チーム「仲見世バルバロス」などが華麗なパレードを繰り広げると、最高潮に達した。

 大宮夏まつりでは、2001年にさいたま市となった旧大宮市内の各地で開かれていた「スパークカーニバル」や「中山道まつり」などの主な祭りを約1カ月間、集中的に実施。今年は7月16日から8月19日までに七つの祭りが大宮の夏を盛り上げ、計約75万人の観客を見込む。 

最終更新:8/8(火) 11:28
時事通信