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〔東京外為〕ドル、110円台後半=終盤にかけ持ち高調整で弱含み(8日午後5時)

8/8(火) 18:00配信

時事通信

 8日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末の米雇用統計を通過し、次の手掛かり材料を待つムードが強い中、1ドル=110円台後半で小動きに推移した。午後5時現在は、110円57~58銭と前日(午後5時、110円77~79銭)比20銭のドル安・円高。
 東京市場の早朝は、110円60~70銭台でもみ合った。午前は、日経平均株価の2万円割れを眺めて、110円50銭台に軟化。午後から終盤にかけては、小動きだったが、週後半の米物価関連指標を控えた持ち高調整の売りが出てやや弱含んだ。
 市場関係者からは「海外時間はこれといった材料はなく、110円台前半から後半で小動きとなるだろう」(FX会社)との声が聞かれた。
 ユーロは、対円で小幅安、対ドルでもちあい。午後5時現在は、1ユーロ=130円57~57銭(前日午後5時、130円83~83銭)、対ドルでは1.1807~1808ドル(同、1.1809~1810ドル)。

最終更新:8/8(火) 20:26
時事通信