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山中慎介の挑戦者ルイス・ネリ、空港でタトゥー披露

8/8(火) 5:04配信

スポーツ報知

◆報知新聞社後援 プロボクシング「ワールドプレミアムボクシング」▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 山中慎介―ルイス・ネリ(15日・島津アリーナ京都)

 “神の左”の連続防衛日本記録がかかるV13戦の相手は“神ってる”挑戦者!? WBC世界バンタム級王者・山中慎介に挑戦する同級1位ルイス・ネリが7日、成田空港着の航空機で来日。長旅にもリラックスした様子で「少し疲れているが、パーフェクトな練習を積んできた。素晴らしい試合をしたい」と自信を見せた。

 23勝(17KO)のサウスポーの愛称は、スペイン語でヒョウを意味する「パンテラ」。右肩にはヒョウのタトゥーがあり、その話題になると空港内にもかかわらずTシャツを脱いで上半身裸に。さらに左前腕部のコイ、胸のダイヤモンドのタトゥーも披露するサービスぶりを見せた。

 コイはメキシコにはいないとのことだが、「きれいな魚だから好き」という。勝利の暁には右腕にもコイのタトゥーを入れる計画で、「日本でコイを買って帰るよ」と上機嫌だった。コイと言えばプロ野球・広島カープの鈴木誠也外野手の代名詞“神ってる”が昨年の流行語になった。山中は“神の左”と形容される強打の左ストレートが武器だが、ネリは「私も左ストレートが一番得意だ。2人ともハードパンチャーなので、長くはならない。決着は6回。私がKOするよ」。王者の神の左に対抗して“神ってる左”を見舞う。

最終更新:8/8(火) 5:04
スポーツ報知