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Intel、最大18コア「Core X」最上位モデルを9月25日発売

8/8(火) 16:38配信

ITmedia PC USER

 米Intelは8月7日(現地時間)、ハイエンドデスクトップPC向けプロセッサ「Core X」シリーズの全仕様を公開した。

「Core X」シリーズの仕様一覧

 2017年5月開催の「COMPUTEX TAIPEI 2017」で発表されたCore Xシリーズは、VR(仮想現実)、コンテンツ制作、ゲーム、オーバークロックといった用途を想定したハイエンドデスクトップPC向けプロセッサだ。10コア/20スレッドの「Core i9-7900X」など下位モデルが先行して販売されており、今回は12~18コアを備えた上位4モデル(以下)の詳細と発売日が明らかになった。

・Core i9-7980XE Extreme Edition(18コア/36スレッド、ベース:2.6GHz、TB2.0:4.2GHz、TB3.0:4.4GHz、1999ドル)
・Core i9-7960X(16コア/32スレッド、ベース:2.8GHz、TB2.0:4.2GHz、TB3.0:4.4GHz、1699ドル)
・Core i9-7940X(14コア/28スレッド、ベース:3.1GHz、TB2.0:4.3GHz、TB3.0:4.4GHz、1399ドル)
・Core i9-7920X(12コア/24スレット、ベース:2.9GHz、TB2.0:4.3GHz、TB3.0:4.4GHz、1199ドル)

※TB2.0はTurbo Boost 2.0 Technology 、TB3.0はTurbo Boost Max Technology 3.0の意、価格は1000個ロット時

 発売日(現地時間)は12コアのCore i9-7920Xが8月28日、14~18コアの上位3モデルが9月25日の予定だ。AMDは最大16コア/32スレッドのハイエンドデスクトップPC向けプロセッサ「Ryzen Threadripper」を先行して市場投入しており、日本国内では8月10日(日本時間)に発売する。これに対抗するスペックのプロセッサが、Intelからも登場することになる。

最終更新:8/8(火) 16:38
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