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カラオケボックスでVR、KDDIとJOYSOUNDが連携。カラオケスピーカーをVRで活用

8/8(火) 14:50配信

Impress Watch

 KDDIは、カラオケボックスでVRコンテンツが楽しめる「KDDI カラオケVR」の提供を8月22日より開始する。第1弾店舗は、JOYSOUNDを運営するスタンダードと連携し、「JOYSOUND品川港南口店」でスタート。今後、対象店舗を随時拡大していく予定。料金はVR機器1台につき、30分300円。フリータイムの場合は1,500円。これに別途、カラオケ室料がかかる。13歳以上推奨。

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 利用者1人に1台VR機器として「Galaxy Gear VR with Controller」と「Galaxy S8」を貸し出し、それをカラオケボックスの中で楽しめるサービス。利用者はVR機器を持参する必要はない。複数人でVR映像を楽しむ事もできるほか、VR映像機器とカラオケ機材を接続すれば、カラオケルームの高品質なスピーカーから音を出して、「臨場感のあるVR体験も可能」という。

 専用VRポータルからコンテンツを選んで楽しむ。コンテンツは毎月更新・追加される予定で、8月~9月には、マジカル・パンチラインのコンテンツや、「ギガ恐竜展2017-地球の絶対王者のなぞ-」、ホラーコンテンツ「怨みの村」などを用意。

 さらに、「マジカル・パンチライン」の新曲「パレードは続く」のVRコンテンツでは、コントローラーを使ってVR空間を自由に移動でき、好きな場所・視点から視聴できるKDDI総合研究所開発の「自由視点VR」技術が活用されている。このコンテンツは「KDDI カラオケVR」オリジナルのものとなる。

 なお、「auスマートパス プレミアム」または「うたパス」会員は、カラオケ利用料金の総額が割引になる火曜日の特典「auチューズデイ」を使うことで、「KDDI カラオケVR」の利用料金を含む、カラオケ店の利用料金総額(税込)から最大1,200円割引される。

 8月22日から「KDDI カラオケVR」導入のJOYSOUND店頭にて、「ハコスコ付き完全限定生産サンライズ盤」も販売。「マジカル・パンチライン」の限定VRコンテンツと、オリジナルデザインのVRゴーグル「ハコスコ」がセットになったもので、帰宅後にもスマホを使ってVR体験ができる。

AV Watch,山崎健太郎

最終更新:8/8(火) 14:50
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