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〔NY外為〕円、110円台前半(8日朝)

8/8(火) 22:30配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】8日午前のニューヨーク外国為替市場では、持ち高調整の円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=110円台前半に上昇している。午前9時現在は110円30~40銭と前日午後5時(110円67~77銭)比37銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は110円32銭で取引を開始。米連邦準備制度理事会(FRB)が想定する「年内あと1回」の利上げに懐疑的な見方が広がっていることも、円買いを後押ししている。
 ただ、この日は主要な米経済指標の発表がなく新規の手掛かり材料に欠けるため、円の上値は限定的。また、10日発表の米卸売物価指数(PPI)や11日に米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見ムードも広がっており、積極的な商いは手控えられているもよう。
 ユーロは同時刻現在、1ユーロ=1.1810~1820ドル(前日午後5時は1.1791~1801ドル)、対円では同130円35~45銭(同130円58~68銭)。

最終更新:8/9(水) 0:26
時事通信