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〔米株式〕NYダウ、反落(8日午前)

8/8(火) 23:30配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】8日午前のニューヨーク株式市場は、利益確定の売りが先行し、反落して始まった。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比12.59ドル安の2万2105.83ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が9.25ポイント安の6374.52。
 これまで9日連続でダウが史上最高値を付けた反動から高値警戒感が強まり、利益確定の売りが優勢となった。ただ、今週に控えるメーシーズやJCペニーなど主要小売銘柄の決算を控えて様子見ムードもあるほか、小売りの一部に買いも入っており、米株は下げ渋っている。
 個別銘柄では、マイケル・コースは通期の売上高見通しを上方修正したことを受けて15%超の急伸。ラルフ・ローレンも四半期決算で売上高が市場予想ほど悪化していなかったことを好感し、買われた。CVSヘルスは四半期決算で1株当たり利益、売上高ともに市場予想を上回ったが、売りが先行している。タイムは四半期決算で売上高が市場予想を下回ったことが嫌気され、売られている。

最終更新:8/9(水) 1:27
時事通信