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「日本会議の研究」著者に賠償命令=知人女性が暴行訴え―東京地裁

8/8(火) 19:06配信

時事通信

 ベストセラーとなった「日本会議の研究」著者でノンフィクション作家の菅野完氏から性的暴行を受けたとして、30代の知人女性が同氏に220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日、東京地裁であった。

 天川博義裁判官は女性側の訴えを認め、110万円の支払いを命じた。

 訴訟で女性は、2012年に自宅を訪れた菅野氏から性行為を迫られ、同意なく体を触られたと主張していた。

 菅野氏側は女性の体に触れたことは認める一方、「性的暴行と評価されるようなものではない」と反論。判決は不法行為の成立を認定し、慰謝料は100万円が相当と判断した。 

最終更新:8/8(火) 19:20
時事通信