ここから本文です

「ワンダーウーマン」プレミア、ガル・ガドットの日本への伝言は「愛をお伝えください」

8/8(火) 22:57配信

映画ナタリー

「ワンダーウーマン」のジャパンプレミアイベントが本日8月8日に東京・歌舞伎町セントラルロードで行われ、来日中の監督パティ・ジェンキンス、プロデューサーのチャールズ・ローブン、そして公式アンバサダーを務める乃木坂46のメンバーが登壇した。

【写真】DCコミックのキャラクターのコスプレをするファンの方々。(他26枚)

女性だけの一族のプリンセスとして生まれたダイアナが故郷を離れ、戦士ワンダーウーマンになるまでの誕生秘話が語られる本作。ダイアナ / ワンダーウーマンをガル・ガドットが演じたほか、クリス・パイン、コニー・ニールセン、ロビン・ライトらがキャストに名を連ねた。会場にはワンダーウーマンやヒッポリタ、アンティオペ、DCコミックのキャラクターであるフラッシュやアクアマンのコスプレをしたファンの姿も。

本作をイメージして作られた楽曲「女は一人じゃ眠れない」をバックに、ブルーカーペットを歩いて会場に姿を現した乃木坂46は、雨の中長時間マスコミの取材に応える。続いてファンから「パティ! パティ!」と声をかけられサインに応じつつ登場したジェンキンスとローブン。その後行われた乃木坂46とのトークセッションで、主演のガドットについて問われたジェンキンスは「彼女の話を始めたら止まらない」と前置きし、「彼女と出会ったときワンダーウーマンに息を吹き込んでほしいと心から思いました」と述懐。そして「素晴らしい俳優であるのはもちろんのこと、オフのときもワンダーウーマンなのです。強く優しく、忍耐強い女性」と評した。

乃木坂46を代表し、ガドットにアメリカでインタビューを行ったという秋元真夏と高山一実。秋元は「短いインタビューの中、本当に丁寧に優しく答えてくださったんですよ!」とその人柄に惹かれたようで、「あまりの美しさに美容法を聞いたんです。そしたら『水を飲むこと』と教えてくれて、高山はすでに実践しているみたいです」と話す。高山は「そうそう」と相槌を打ち、「今日もたくさん飲んできました! 普段はあまり飲まないんですけど、美しくなりたくて……」とガドットからの影響を語った。

「ガドットは本当に日本に来たがっていたよ」と話すローブンは「彼女は『日本の皆さんに愛をお伝えください』言っていました。作品を通して愛をお届けします」と述べると、会場から「サンキュー!」の声も。女性監督が手がけた映画としては世界最高の興行収入を記録したことを受けジェンキンスは「本当に驚いています。この映画はまずワンダーウーマンというキャラクター、コミックのファンのために作ろうと考えました。第2に世界中の誰もが楽しめる作品にしたかった。この作品が持つメッセージが多くの人に伝わり、反応が大きいということは75年以上の歴史を持つワンダーウーマンの偉大さの証明になったと思う」と述べた。

西野七瀬が「女は一人じゃ眠れない」の振り付けに腕をクロスさせる“ワンダーウーマンポーズ”があることを明かすと、ローブンは驚きの表情を見せ「ぜひ見たい」と反応。急遽、乃木坂46のメンバーが振り付けを披露することに。ジェンキンスはダンスを見て「大好き! とてもうれしい」と答え、ローブンは「ぜひ世界中のプロモーションに同行してもらいたい」と笑顔を見せた。続いてジェンキンスがダイヤモンドを埋め込んだ特製のティアラを白石麻衣にかぶせる一幕も。

イベントにはそのほか本作でガドットに声を当てた甲斐田裕子、フィギュアスケーターの村上佳菜子、フィットネストレーナーのAYA、プロボクサーの高野人母美、モデルの福田萌子、ブラジリアン柔術家の東あずさ、芸人のなだぎ武、竹若元博(バッファロー吾郎)、川谷修士(2丁拳銃)、おもしろ佐藤(御茶ノ水男子)、ミス・グランド・ジャパンの面々がブルーカーペットゲストとして応援に駆けつけた。

「ワンダーウーマン」は、8月25日より全国でロードショー。



(c)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

最終更新:8/8(火) 22:57
映画ナタリー