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<平昌冬季五輪>代表選考いよいよ 開幕まで9日であと半年

8/8(火) 21:35配信

毎日新聞

 来年2月の平昌冬季五輪の開幕まで、9日であと半年となる。26日にはニュージーランドでフリースタイルスキー・男女スロープスタイルのワールドカップ(W杯)開幕戦が行われるなど、五輪シーズンがいよいよ本格化する。

 スノーボードを含むスキーの各競技は、昨年7月1日から来年1月21日までのW杯ポイントなどに基づいて各国・地域の出場枠が決まり、同1月22日に発表される。出場枠は各種目とも最大4人。これを受けて、全日本スキー連盟は独自に設けた派遣推薦基準を突破した選手の中から代表を選考する予定だ。

 フィギュアスケートの代表切符は男子が3、女子は2。選手は既に始まっている各種国際大会や、10月に始まるグランプリ(GP)シリーズを戦い、最終選考会である12月下旬の全日本選手権(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)に臨む。男女とも全日本選手権優勝者が1枚目の切符を手にし、2枚目以降はそれまでの成績を基に選考される。

 スピードスケートの出場枠は11~12月のW杯第1~4戦の結果を基に配分される。種目によって最大が2~3と異なり、各国・地域の選手数は男女それぞれ最大10人。国内初戦は10月20日からの全日本距離別選手権(長野・エムウェーブ)で、12月27~30日に五輪代表選考会(同)が行われる。W杯第4戦までに表彰台に一定回数、上がった選手は事実上の内定が与えられる。

 カーリングは、既にSC軽井沢クが男子で20年ぶりの五輪出場権を獲得。女子も出場権を得ており、昨年の世界選手権銀メダルのLS北見と、2月の日本選手権優勝の中部電力が9月に代表決定戦(北海道北見市)を行う。【平昌五輪取材班】

最終更新:8/8(火) 21:39
毎日新聞