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【MLB】D.ベイラー氏が死去、元MVPにしてロッキーズ初代監督

8/8(火) 10:55配信

ISM

 元MVPでコロラド・ロッキーズの初代監督も務めたドン・ベイラー氏が現地7日、がんのため死去した。68歳だった。

 ベイラー氏は1970年代から1980年代にかけて、ボルティモア・オリオールズやカリフォルニア(現ロサンゼルス)・エンゼルスなどで強打の外野手として19年間プレー。エンゼルス時代の1979年には、打率.296、36本塁打、139打点、22盗塁をマークし、ア・リーグMVPと打点王に輝いた。通算成績は打率.260、338本塁打、1,276打点、285盗塁で、シルバースラッガー賞に3回、オールスターに1回選出された。

 引退後は1993年に誕生したロッキーズの初代監督に就任。1995年に球団史上初のプレーオフ進出を果たし、ナ・リーグ最優秀監督賞を受賞した。2000年から2002年途中まではシカゴ・カブスも率い、監督としての通算成績は627勝689敗だった。

 ベイラー氏の死去を受け、ロッキーズはツイッターにて「監督、コーチ、友人として、ドン・ベイラーは永遠にコロラド・ロッキーズの一員であり続ける」と哀悼の意を示している。(STATS-AP)

最終更新:8/8(火) 10:55
ISM

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