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お盆休みの天気 雲は多めながらも、暑さ継続

8/8(火) 18:12配信

ウェザーニュース

 台風5号が日本海側を北上しており、いまだ油断できない状況が続いていますが、今週末からはお盆休みという方も多いはず。今年のお盆期間中11日(金)~16日(水)は、太平洋高気圧の張り出しが弱く、“全国的に夏空が広がる”という日はなさそうです。


【北日本:お出かけは13日(日)~15日(火)がおすすめ】
 11日(金)~12日(土)は、低気圧や上空の寒気通過の影響で北海道や東北北部を中心に雨が降り、傘の出番となりそうです。13日(日)~15日(火)は、高気圧に覆われて日差しの届く所が多く、お出かけを楽しめそうです。16日(水)は、天気が下り坂となる可能性が高いので、お盆休みの終盤は、ゆっくり体を休めるのが良さそうです。

 湿った東風が入りやすく太平洋側を中心に暑さ控えめですが、日中は30℃近くまで上がる日が多く、ムシムシ・ジメジメとした体感となりそうです。


【東日本:太陽までお盆休み!? 折り畳み傘がお守り】
 東北付近の低気圧の通過や湿った東風の影響を受け、雲の多いスッキリしない空になる日が多くなりそうです。低気圧が東へ離れる13日(日)~14日(月)は、日差しの届く所が多い見込みのため、お出かけのチャンスとなります!ただ、山沿いを中心としたニワカ雨の可能性があり、山のレジャーは折り畳み傘がお守りです。15日(火)~16日(水)は、低気圧や前線の影響で、お出かけにはあいにくの天気となりそうです。

 台風の置き土産となった猛暑はいったん落ち着きますが、湿った空気に包まれて蒸し暑さが続きます。こまめな水分補給など熱中症対策が欠かせません。


【西日本:お出かけは前半か最終日がおすすめ】
 11日(金)~12日(土)は、雲もありつつ日差しが届きます。ジリジリした暑さで、広範囲でのゲリラ豪雨の発生は低い予想です。13日(日)は西から低気圧・前線が近づいてくるため、天気は下り坂。14日(月)~15日(火)は傘の出番となり、強雨の可能性もあります。16日(水)になると、天気は回復へと向かうため、お盆最終日のお出かけを楽しめそうです。

 35℃を超えて厳しい暑さとなる所もあり、熱帯夜も続くため、昼夜問わず熱中症対策が欠かせません。


【沖縄:ジリジリ・ムシムシ! 昼夜問わず熱中症対策を】
 11日(金)~15日(火)は、高気圧に覆われて、強い日差しの照りつける日が多くなります。台風で荒れた海も落ち着き、マリンレジャーも楽しめそうです。ただ、太平洋高気圧の張り出しが弱く、常に湿った南風の影響を受けるため、ニワカ雨の可能性があります。アウトドアレジャーは天気の急変にご注意ください。16日(水)は、前線通過のタイミングで雨が降る可能性が高いので、お盆休み終盤は家でゆっくり体を休めるのが良さそうです。

 体感はまだ真夏。日中は30℃を超え、朝晩も25℃以上の熱帯夜が続きます。昼夜を問わず蒸し暑いので、熱中症対策をしっかりと行ってください。

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