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台風5号の影響でダムの貯水率 少し改善

8/8(火) 16:34配信

ウェザーニュース

 台風5号がもたらした雨などで、水不足傾向だった西・東日本のダムの貯水率が増加しています。

 四国の早明浦ダムは台風接近前の8月はじめには59%でしたが、8日(火)9時の時点で約74%まで上昇。香川県・徳島県の用水で実施されていた20%の取水制限は8日(火)9時に一時的に解除となりました。

 また、東京都と埼玉県に水を供給している荒川水系4ダムの20%の取水制限も7日(月)に一時解除されています。8月初めに比べると、8日(火)0時の時点で67%とわずかながらアップ。

 また、愛知県にある矢作ダムでは8日(火)9時の時点で67%と台風5号による雨で大幅に貯水率が増加しました。

【20%の取水制限による影響】
・公園の水道や噴水が止まる
・プールなど大量の水を使う施設に節水の要請
・水道の水圧が下げられるため高台の住宅で水の出が悪くなる


 ただ、ダムの貯水率は十分に回復しているわけではありません。明日9日(水)は西日本や北日本・北陸エリアでは各地で雨が降りますが、その後はまとまった雨が降る日はほとんどありません。

 引き続き、節水を心がけて生活する必要がありそうです。

ウェザーニュース