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「国民的美少女」30周年記念大会グランプリは京都府の13歳・井本彩花さんに決定「25歳まで恋愛しません!」とキッパリ

8/8(火) 22:13配信

デビュー

 オスカープロモーションが主催する『第15回全日本国民的美少女コンテスト』の本選大会が8日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで行われ、京都府出身の中学2年生・井本彩花さん13歳がグランプリに輝いた。

【写真】グランプリ・井本彩花さんを上戸彩が祝福。そのほかの受賞者の写真も。

 佐藤藍子、米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、河北麻友子など、数多くのスターを発掘してきた『全日本国民的美少女コンテスト』。「美文化の創造」を目指し、1987年に後藤久美子をイメージキャラクターとして第一回大会を開催。以来、2014年の第14回大会まで国内コンテスト」応募総数No.1(平均応募総数107,069通)を誇る歴史あるオーディション。

 第1回大会から30周年を迎える今年、第15回大会を開催。12歳~20歳までの女性を対象に、2月3日~5月2日まで募集。応募総数80,150通の中から第一次書類選考を実施し、1,036名による第二次面接審査を実施。合格者が最終審査へと駒を進め、カメラテストや自己PR VTR撮影などの厳しい審査を経て、21人のファイナリストが本選大会への出場を決めた。

 審査員や関係者、マスコミなどの多くの観客が見守る中、本選大会ではウォーキング審査、自己PR、歌唱審査、演技審査、質疑応答を実施。グランプリを受賞した井本さんは、4番手に登場。やや緊張した面持ちで登場しつつも、大きな声で自己紹介し「趣味・特技はクラシックバレエです。将来の夢は武井咲さんのような女優さんになることです」とアピール。歌唱審査では、「この緊張感に負けないように」という想いで選曲したというZARDの『負けないで』を歌唱した。

 続く演技審査では、オスカープロモーション所属の俳優・前川泰之を相手に、夕食時の父と娘の会話をテーマにした芝居に挑んだ。質疑応答で、ゲスト審査員の真矢ミキから「クラシックバレエの魅力はどんなところ?」と質問されると、「クラシックバレエは舞台で自分をありのままに表現できるところが魅力だと思います。手の表現とか脚の使い方でお客さんに“こういうことを表現しているんだよ”っていうことを伝えたい」と自身の考えをしっかりとした口調で述べた。

 小学1年生からクラシックバレエを習い、5年生のときに出場した大会で京都市長賞を受賞した実力の持ち主で、凛とした立ち姿も印象的な井本さん。司会を務めたテレビ朝日アナウンサー・小松清も「ピンと伸びた背筋がとても印象的でしたね」と称賛していた。

 結果発表の際、第6回大会のグランプリ・佐藤藍子の口からグランプリ受賞者として名前が呼ばれると、驚きの表情を見せ、感極まって大粒の涙を流した井本さん。トロフィーや副賞を受け取った後、第7回大会審査員特別賞の上戸彩がプレゼンターとして登場し、賞金300万円と襷の授与。さらにゲスト審査員を務めた前田美波里が花束を贈呈し、グランプリ受賞を祝福した。

 グランプリ受賞直後、舞台上で井本さんは「こんな私がグランプリを獲れるとは思ってなかったので、とてもびっくりしたし、とても嬉しいです。本当にありがとうございました」と語り、「この喜びを誰に伝えたいか?」と問われると「やっぱり家族です」と喜びを噛み締めた。

 本選大会終了後、囲み取材に応じた井本さんは、たくさんの報道陣を前に「たくさんのフラッシュを浴びて、“あ、本当に私はグランプリ獲ったんだな”と思いました」と言いつつ、「まだ“本当に私グランプリなのかな!?”という気持ちはあるんですが、すごく嬉しいですし、本当に良かったです」とじわじわと実感が押し寄せて来ているよう。母親から応募してみたら?と勧められて応募したという井本さんは、賞金300万円の使い道について「家族にすごく感謝しているので、お母さんにあげます!」と言い切った。

 現在中学2年生の井本さんは、得意科目は数学という“リケジョ”(?)で、体育と美術が苦手な科目だという。「運動神経が悪くて、マット運動とかは得意なんですが、本当に水泳だけはできないんです」と告白。もしそういう役柄が来た際は「頑張って練習します!」と意気込んだ。歌も苦手なことの一つだと明かし「歌がすごく苦手で、音程とかも取れなくて。でも今日の歌唱審査では、音程ははずれてもいいからと思って、自分らしさを持って精一杯頑張りました」と審査を振り返った。

 将来の夢については、武井咲に憧れているということで、「武井咲さんのような女優さんになれるように、精一杯頑張りたいと思います。大人っぽいような演技ができるような人になりたい。どの役を与えられてもその場でちゃんとやれる女優さんになりたいです」と力強く語っていた井本さん。この日、憧れの武井に会った印象を「すごいキレイだなと思って、すごい感動しました」と笑顔を見せた。「もし共演するならどんなシチュエーションがいい?」との質問に、「武井咲さんが学校の先生で、私が生徒として武井さんの授業を受けているような設定がいいです」と目を輝かせた。

 質問に対して一つ一つ自分の言葉で話す井本さんに対して、報道陣は「中2とは思えないくらいしっかりしている」と感心しきり。しかし普段、クラスメイトからは、ちょっと抜けていると言われているそうで、「友達からは天然って言われるんですけど、本当に自分が天然なのかなって自覚していなくて。どういうところが天然なのかわからないです」と苦笑い。

 また、『オスカープロモーションは25歳まで恋愛禁止』という有名なルールについて聞かれると「好きな人とか気になる人とかいないので、そんなに気にしてないです」と語り、「25歳までは恋愛しません」とキッパリ。最後に「私がここまでこれてグランプリを獲れるとは思わなかったし、本当に嬉しかったです。たくさんの応援ありがとうございました」と感謝の想いを伝えた。

 そのほか、審査員特別賞を宮城県出身の玉田詩織さん(15歳)と千葉県出身の石井薫子さん(12歳)の二人が受賞し、モデル部門賞に滋賀県出身の谷口桃香さん(16歳)、演技部門賞に東京都出身の伊丹彩華さん(12歳)、音楽部門賞に埼玉県出身の藤田桜恵香さん(12歳)、グラビア賞に兵庫県出身の木下凛里乃さん(17歳)、マルチメディア賞に愛知県出身の竹内美南海さん(14歳)がそれぞれ選ばれた。

最終更新:8/9(水) 12:28
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