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津田学園、延長十一回にサヨナラ勝ち U-18高校日本代表候補の藤枝明誠・久保田は力尽きる

8/8(火) 19:31配信

サンケイスポーツ

 第99回全国高校野球選手権大会第1日第3試合(藤枝明誠6-7x津田学園=延長十一回、8日、甲子園)第3試合はともに初出場の藤枝明誠(静岡)と津田学園(三重)が対戦。今大会初の延長戦となり、津田学園が宮木滉生内野手(2年)の中越え打で劇的サヨナラ勝ちを収め、甲子園初勝利を挙げた。

 津田学園は一回に先制を許したが、四回に1番・菊地の適時三塁打などで一挙4点。同点とされた五回には二死一、三塁から水谷が右中間へ2点二塁打を放ち勝ち越した。しかし、六回から登板した若林が2点を失い、同点に追いつかれた。

 今大会初の延長戦に突入。若林はイニングごとに調子を上げ、藤枝明誠打線に追加点を与えなかった。そして、攻撃陣は延長十一回二死一、二塁で2番・宮木がサヨナラの中越え打を放った。

 藤枝明誠は中盤までに2度のリードを追いついたが、及ばず。U-18(18歳以下)高校日本代表の第1次候補にも選ばれている技巧派右腕・久保田蒼布投手(3年)は一人で最後まで投げ抜き、11回2/3を7失点。最後は力尽きた。

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