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京都出身の井本彩花さんが「全日本国民的美少女コンテスト」グランプリ 上戸彩からタスキ贈られ感涙

8/8(火) 20:16配信

サンケイスポーツ

 米倉涼子(42)や上戸彩(31)ら多くの女優、モデルを輩出した「第15回全日本国民的美少女コンテスト」の本選大会が8日、東京都内で開かれ、グランプリに京都府出身の中学2年生、井本彩花さん(13)が選ばれた。

 応募総数8万150人の頂点に立った井本さんは名前を呼ばれた瞬間、驚いた表情をした後に号泣。1997年の第7回審査員特別賞に輝いた上戸から「グランプリ」と書かれたタスキを贈られると、「こんな私がグランプリを取れると思ってなかったので、とてもびっくりしていますし、とてもうれしいです」と語り、あふれる涙を何度もぬぐった。

 1987年の第1回から30周年の記念大会として3年ぶりに開催したコンテスト。応募総数は8万150人に上り、書類や面接審査を経て、本選までに21人に絞られた。

 この日の審査で、井本さんは「武井咲さんのような女優さんになりたい」とハキハキと宣言。苦手な歌唱審査では「緊張感に負けないように」と選んだ音楽ユニット、ZARDの名曲「負けないで」を堂々と熱唱。小学1年から7年間続けているクラシックバレエが趣味で、特技と個性もアピールした。

 今後はコンテストを運営するオスカープロモーションに所属。同社が製作するコンテスト30周年記念映画、テレビ朝日系ドラマへの出演や歌手デビューが約束されている。賞金300万円の使い道について「お母さんにあげたい」と親孝行な一面をみせ、「武井咲さんみたいな女優になりたい。大人っぽい演技ができる、どの役を与えられてもできるような女優になりたい」と誓った。