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【NFL】「準備に時間はかからない」とドルフィンズQBカトラー

8/8(火) 11:49配信

NFL公式サイト日本語版

ジェイ・カトラーが新天地マイアミで最後の現役生活を送る。現地7日(月)、ここ数カ月間はプレーや練習をしてこなかったカトラーが記者に対して冗談を交えながら現役復帰について語った。

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「クオーターバック(QB)として戻って来られるのはいいこと。QBならいかつい体でなくてもできるからね。大丈夫、(アダム・ゲイズ/ヘッドコーチは)俺が今どんな状態であるかを把握している。そのうちどんなものか分かるはず」

カトラーは手術を受けた肩についてはすでに完治済みであるとも明かしている。同選手は昨年12月にシーズン絶望となるけがを負った同箇所の手術を行っており、ヘッドコーチ(HC)ゲイズはスローイング練習が不足しているため、カトラーのフィールド復帰は慎重に行うと語った。その一方で、カトラー本人は復帰に向けてさほど大きな心配はしていないようだ。

カトラー自身はこのようなコメントを残している。

「大丈夫、問題ない。3月までは他の選手と同じ状況だった。だから、皆からの遅れは少しだけ。トレーニングキャンプなどをこなしてきた皆と比べたら、まだ少しビハインドではある。だが、さほど時間はかからないはず」

「息子が2人いるからね。いつも何かしらの運動はしてきた。近所には大学もあって、そこのフィールドでボールを投げたりもしていた。朝はバスケットボールもやったし、そこではフットボールのキャンプもやっていた。常に何かしらの形で体は動かしていた。またすぐに馴染めるはず。肩やスローに関しては全く心配していない。新しい仲間とのプレーに慣れ、戦術についてより詳細に知ることが大切だ。この辺をまず初めにしっかりとこなす必要がある」

ドルフィンズのカトラーとして最初に行われたこの記者会見では今契約の裏側もはっきりと明かされた。引退してからは家族との時間をより楽しむことができたカトラーだが、最終的に現役復帰の決め手となったのは妻であるクリスティン・カバラーリの後押しだったようだ。

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