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由良川堤防に感謝込め 600人参加し清掃活動

8/8(火) 8:31配信

両丹日日新聞

 福知山堤防愛護会(谷垣均会長)は台風が接近する前の6日早朝、京都府福知山市の由良川市街地左岸河川敷の清掃などに取り組んだ。惇明、昭和両学区の35自治会から約600人が参加し、ごみなどをくまなく拾い集めたり、堤防の階段の掃き掃除をしたりした。

 堤防愛護会は63年前の1954年8月に発足。水害から市民を守る堤防を大事にしようと、河川に関する知識の普及、堤防の点検、清掃などをしている。清掃は、15日に催される「堤防まつり」を前に、毎年8月の第1日曜日に行っている。

 参加者は、竹ぼうきで掃きながら、事前に刈られた草を集めてゴミ袋に入れたりした。

 大橋一夫市長や、福知山商工会議所の和久明専務理事ら3人が激励に訪れ、声を掛けながら参加者の労をねぎらった。

 参加者の女性は「範囲が広くて大変ですが、きれいになると気持ちがいいです」と、せっせと掃き掃除に汗を流していた。

両丹日日新聞社

最終更新:8/8(火) 8:31
両丹日日新聞