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工業用水30%カットの自主節水 山口県宇部、山陽小野田市

8/8(火) 14:24配信

宇部日報

自主節水は今年2回目

 山口県宇部、山陽小野田市の企業と水道事業者13団体でつくる厚東川工業用水利用者協議会(会長・桜田隆宇部興産宇部渉外部長)は7日、工業用水使用量30%カットの自主節水を8日から始めると発表した。県企業局厚東川工業用水道事務所によると、7日午前0時のダム状況は、厚東川ダムが制限水位38メートルに対して貯水位は35・43メートルで貯水率73・9%。丸山ダムの貯水率は制限水位39メートルに対して貯水位は37・83メートル、貯水率は88・2%。両ダムの合成貯水位は35・83メートルとなっている。

 梅雨明け以降の少雨傾向で両ダムの水位が低下しており、今後の天気予報からもまとまった雨量が期待できないことから、節水措置を決めた。自主節水は今年2回目。前回は6月14日に始まり、最大で工水50%上水20%まで強化されたが、同月30日に解除された。

最終更新:8/8(火) 14:24
宇部日報