ここから本文です

停電、順次解消へ 奄美大島、台風の復旧作業進む

8/8(火) 13:00配信

南海日日新聞

 台風5号の接近と通過に伴い奄美群島各地で発生した停電で、九州電力は7日午後1時前、高圧配電線の復旧工事を終えた。九電鹿児島支社は「低圧配電線や各家庭の引き込み線の断線などで停電が続いている場合もある。その際は連絡してほしい」と情報提供を呼び掛けている。

 台風の影響で、奄美群島では最大約1万2900戸(5日午後2時現在)が停電。台風の動きが遅く、悪天候が長引いたことや道路の寸断などで原因調査が進まずに作業が遅れた。九電は県本土からの応援を含む120人体制で順次、復旧作業を進めた。

 7日午前まで停電していたのは、奄美市住用町の市、山間の計200戸で。市道の山間―戸玉間で6日午後に発生した土砂崩れが原因。工事関係者は「高圧配電線と電柱2本などが土砂で流された」と話し、急ピッチで作業を進めていた。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/8(火) 13:00
南海日日新聞