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【本格派からB級まで】夏の定番「サメ映画」5選! 水着美女にゾンビでパニック!?

8/8(火) 19:30配信

dmenu映画

今や夏の風物詩と言っても過言ではない“サメ映画”。毎年のように新しい作品が公開されていますが、背筋が凍るようなゾクゾク感が味わえる本格派から、トリッキーなB級映画まで、いずれもオリジナリティにあふれるものばかり。そこで、今年公開の新作も含め、趣向の異なるサメ映画を厳選してご紹介します。

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これぞ元祖サメ映画!スピルバーグの手腕が光る『ジョーズ』(1975年)

まず欠かせないのが、世界的大ヒットを記録し“元祖サメ映画”とも呼ばれている『ジョーズ』(1975年)。本作のテーマ曲や、サメが現れる瞬間の強い衝撃を記憶している人も多いのではないでしょうか。

平和な島に現れた巨大サメを退治するまでの様子を描いた作品で、サメのインパクトが強いですが、実際にサメが登場するのは映画の半分以上が過ぎた頃。意外とサメの登場シーンは少ないのです。見えない巨大サメに怯える島民の様子や、退治に向かう男たちに忍び寄るサメの気配など、コミカルなやりとりと緊張感あふれるシーンとの妙で、じりじりと恐怖を感じさせるつくりになっています。

当時28歳だったスティーヴン・スピルバーグ監督は、撮影がスムーズに進まず制作費が予定の3倍にも膨れ上がるなど大変な思いをしたようですが、本作を機に一流監督の仲間入りを果たしました。また、「ジョーズ(=顎)」という言葉が、この映画をきっかけにサメを意味する言葉として用いられるようになるなど、世間に与えた影響力は計り知れません。

サメ×ゾンビのハイブリッド映画『ゾンビシャーク 感染鮫』(2015年)

とんでもない設定のものが多く見られるサメ映画ですが、中でも異色作と言われているのが『ゾンビシャーク 感染鮫』(2015年)。人喰いサメとゾンビというホラー要素を掛け合わせたスリル満載の映画です。

ウェイトレスのアンバー(キャシー・スティール)は、妹と恋人、友人と一緒に訪れた島でサメの死骸を発見。その瞬間、死んでいるはずのサメが突如動き出して恋人に襲い掛かります。実はこのサメは、政府主導の研究によって生まれた不死身の“ゾンビシャーク”で、サメや人を襲うだけでなく、感染力の高いゾンビウイルスも持っていたのです。そのため噛まれた生物は次々とゾンビ化し、島を恐怖に陥れる……というストーリー。

最後にはゾンビシャークと人間のゾンビ、生き残った人間が入り乱れ、まさに阿鼻叫喚。テンポよく描かれる三つ巴の戦いは、頭を空っぽにして楽しめること請け合いです。

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最終更新:8/8(火) 22:06
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