ここから本文です

「日本ファーストの会」について 自民は「警戒」

8/8(火) 20:13配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

自民党を離党し、小池東京都知事と連携する若狭衆院議員が、国政政党を視野に入れた政治団体「日本ファーストの会」を設立したことについて、自民党などは、今後の出方を見極める姿勢を示している。
自民党の二階幹事長は「あまり左右されないで、自民党は自民党らしく、懸命に努力したい」と述べた。
二階幹事長は午前の会見で、若狭議員が小池知事と連携する動きについて、「誰かが立候補するのは影響がないとは言えない」と、一定の警戒感を示したうえで、自民党らしく努力するとして、静観する構えを示している。
小池都知事と親しいとされる野田総務相は、閣議後の記者会見で、「日本ファーストの会」について、若狭議員自身の動きについては、「政党政治の中では、政党に属さなければ政治活動はできない」と一定の理解を示す一方、「民進党に勢いがなくなった今、与党としてあぐらをかかず、緊張感が必要とされている中、新しい、多くの有権者の関心が行くであろう政党の誕生は、脅威でもあるが、自ら身を引き締め、切磋琢磨(せっさたくま)できるよう、自分たちをポジティブにもっていきたい」と述べた。

最終更新:8/8(火) 20:13
ホウドウキョク