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ロナウジーニョ、“ネイマール抜き”のバルサは「いつまでも後ろ向きでなく、前を向くべき」

8/8(火) 13:31配信

theWORLD(ザ・ワールド)

偉大な名手は何を思う?

かつてバルセロナで10番を背負った元ブラジル代表のロナウジーニョが、パリ・サンジェルマンへと移籍した後輩ネイマールについて語っている。

自身もフランスの名門で活躍し、2003年にバルセロナから引き抜かれたロナウジーニョは、カンプノウにおいて超人的なフットボールを存分に披露し、チャンピオンズリーグやリーガ・エスパニョーラ、そしてバロンドールに至るまで、ありとあらゆるタイトルを獲得。後に台頭したリオネル・メッシへその天下を譲ったロナウジーニョが、先日に史上最高額での移籍を敢行したネイマールについて次のように語っている。スペイン『MUNDO DEPORTIVO』がレジェンドの言葉を伝えている。

「ネイマールにとって、バルセロナが心のクラブであり、最高の場所だと断言しなかったのは複雑だよ。僕としては当然彼の幸せを心から願っているけど、バルセロナは現有戦力と今後やってくるであろう新戦力に神経を使う必要があるだろうね。いつまでも後ろ向きの状態ではなく、ポジティブに前を向くことだ。ひとつの区切りとなったことは確かだけど、まだ他に多くの可能性があるし、輝かしい未来がくることを楽しみにしてるよ」

もちろんカンプノウの主がネイマールだけではなかったことは周知の事実であり、メッシという絶対皇帝が今後のバルセロナを引き続き背負っていくことになる。2017-18シーズン、カタルーニャの名門は一体どんなファンタジーを見せてくれるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

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