ここから本文です

花壇に画家なぞらえ 県中央植物園 アートガーデン見頃

8/8(火) 21:33配信

北日本新聞

 県中央植物園(富山市婦中町上轡田)で、ルノワールら6人の画家をテーマにした「草花で彩るアートガーデン」が見頃を迎え、来園者の目を楽しませている。

 近づく富山県美術館の全面開館に合わせて整備した。花壇の木枠を額縁に見立て、宿根草を中心に画家の生き方や作品に合わせた草花を配置した。

 約80メートルにわたって、グスタフ・クリムトやピエール・オーギュスト・ルノワール、フリーダ・カーロらをイメージした花壇を並べた。

 黄緑色の花を咲かせるパイナップルリリーや葉が赤銅色のニオイシュロランなどを配し、ヒエロニムス・ボスの不思議な世界観を表現。フリーダ・カーロの母国メキシコや熱帯アメリカ原産の色味の強い植物を並べ、情熱や愛国心を表している。見頃は10月下旬まで。

北日本新聞社

最終更新:8/8(火) 21:33
北日本新聞