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百間山渓谷のガイド養成へ 田辺の自然学校

8/8(火) 16:42配信

紀伊民報

 自然環境学習に取り組む「熊野百間渓谷自然学校」(伊藤幸子校長)は、和歌山県田辺市熊野の百間山渓谷と周辺の山や渓谷のガイド(案内人)養成に乗り出す。

 百間山渓谷は日置川上流で大塔山系にある。大小いくつもの滝や淵が連なり、こけむした巨岩や奇岩が並び、石が転がることでできた甌穴(おうけつ)も見られる。動植物も豊富で、紀伊半島南部の魅力が詰まった渓谷といわれ、四季を通じて楽しめる。

 この渓谷をはじめ、周辺の安川渓谷や法師山、半作嶺はトレッキングコースとして近年、人気が高まっている。

 養成講座は27日から始まり、来年3月11日まで毎月第2、4日曜を原則に1、2回ペースで計12回開く。開催時間はいずれも午前9時~午後4時。場所は実習以外の講座は大塔公民館(田辺市鮎川)か山里の家(田辺市熊野)。

 対象は18歳以上。受講料は3万円。20日まで受講者を募っている。定員20人。

 受講希望者は郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、性別、生年月日、電話番号、受講料納入方法(全額、分割)を明記し、熊野百間渓谷自然学校まで電子メール(kumano.hyakken@gmail.com)かファクス(0739・49・0434)で申し込めばよい。電話(ファクスと同じ)でも構わない。

最終更新:8/8(火) 16:42
紀伊民報

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