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大阪・京町堀に炭焼き居酒屋「キッチンギーク」 イタリア料理の前菜も /大阪

8/9(水) 7:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大阪・京町堀に7月3日、炭焼き居酒屋「Kitchen Geek(キッチンギーク)」(大阪市西区京町堀1、TEL 080-2018-9484)がオープンした。(船場経済新聞)

京丹波の地鶏を使った「おまかせ5種串」

 店名について、店主の小森大さんは「ギークは英語で『オタク』のような意味。自分が『料理オタク』のように、キッチンで料理に専念し、お客さんに喜んでもらいたい」という思いで名付けたという。

 製薬会社の営業職から飲食業界に転職した小森さんは、焼き鳥店とイタリア料理店で合わせて6年の経験を積んだ後、同店を開業した。「働く人々に、仕事のストレスや疲れをおいしい料理や酒で解消してほしい」という理由で、オフィス街にも住宅地にも近い京町堀に店を構えた。

 メニューは、京丹波の地鶏を使った焼き鳥のほか、小森さんが「産地にこだわって集めた」という、「長野産長いも」(162円)や「京都産万願寺ししとう」(162円)などの炭焼き野菜を用意する。イタリア料理の前菜「カポナータ」(486円)や、「レバーパテ(バケット付き)」(648円)は「ワインに合う」と好評を得ているという。

 ドリンクメニューは、赤・白それぞれ3種のグラスワインと、15種類のボトルワインを用意。「できる限り自然のままの製法で作られた」という「ビオ・ワイン」を中心に取りそろえる。そのほか、焼酎(486円)やカクテル(540円)など。

 不定期で、土曜・祝日にランチ・カフェタイムの試験営業を行っている。ランチメニューは全てスープ・サラダ付きで、「フライドエッグサンド」(972円)や「牛すじ煮込みと小松菜のオイルパスタ」(1,404円)などを提供。カフェタイムには冷たい焼き菓子「コールドケーキ」(486~540円)などを用意する。

 小森さんは「今後は焼酎の品ぞろえにも力を入れていく。仕事帰りの会社員の方やカップルなど、日常で気軽に入ってもらえる店にしていければ」と話す。

 営業時間は17時30分~翌2時。日曜・祝日定休。

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