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民進代表選、枝野幸男氏が出馬表明会見(全文2)大衆増税以外に厳しく対応

8/9(水) 16:38配信 有料

THE PAGE

この選挙戦における共産党との距離について

ニコニコ動画:ニコニコ動画の七尾と申します。よろしくお願いします。2点、ございます。実はこの質問、きのうの前原さんと同じ質問になるんですけども、1点目がお話ありましたが、最近の国政選挙での国民の最大の関心事は、やはり経済にあるとさまざまな調査結果でいわれております。下野してからの民主党、民進党を見てみますと、アベノミクスに対峙する具体的な経済政策、あるいはパッケージがあったのかもしれませんが、国民には浸透してこなかったと思います。今、お話のありました経済と暮らしに関する考え方、あるいは基本的な政策の方向性、ご説明あったかと思うのですが、これはいっとき、これは枝野さんご自身は言われていないと思うのですが、いっとき言われたエダノミクス的なものを展開していくということでよろしいでしょうか。これが第1点。

 2点目が、お話、ありましたようにいつ解散してもおかしくない状況ですが、この選挙戦における共産党との距離はどうお考えでしょうか。先の国政選挙と同様か、あるいは少し変えていく、変えていくとしたらどういうふうに変えていくお考えでしょうか。この2点、お願いします。

枝野:はい。まず1点目なんですけども、先ほど申しましたとおり、実は保育士、看護師、介護職員などの皆さんの賃金を上げること。あるいは例えばこれ、実は政権のときに実行し、効果を上げたのですが、公共事業も大型の、大型であればあるほど原材料比率が高くなります。人件費率の高い公共事業へとシフトすること、そうすることによって可処分所得を増やす。そして雇用を増やす。そのことにダイレクトでつながり、同時にそれが社会的な他の大きな効果をもたらす。そこに資源を集中投資して、そして消費を拡大していく。これがアベノミクスに対抗する経済対策、景気対策だと私は確信していますし、実はこのことはエダノミクスと朝日新聞が書いてくれたのは何年前でしょうか。その前から、10年ぐらい私の考え方は一貫をしています。

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最終更新:8/15(火) 5:50
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