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100キロ完歩へ一歩 常陸太田、小学生91人

8/9(水) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

小学生が県北地域の山あいを4泊5日で踏破する「久慈の杜100キロ徒歩の旅」が8日始まった。常陸太田市金井町の市役所前を発着点に常陸大宮市と大子町を周遊する。

第10回の節目となる今回は3市町の小学4~6年生計91人が参加。中学生から社会人のボランティア46人が同行する。常陸太田市役所で開かれた結団式で、主催する「久慈の杜未来塾」の稲田昌孝団長は「最後まで諦めないで、自分の足で、全員で『完歩』してください」とあいさつ。大久保太一市長は「途中苦しくなることがたくさんあると思うが忍耐強く頑張って」と激励した。

参加者を代表し、金砂郷小6年の和田大輝君(12)と水府小6年の椎名さくらさん(11)が、「最後まで諦めず、歩き抜くことを宣言します」と「完歩宣言」。保護者などに見送られ、笑顔で出発した。

茨城新聞社