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変わる福岡空港 “到着”と“出発”が別フロアに 国内線「新コンコース」一部利用を開始

8/9(水) 19:00配信

TNCテレビ西日本

テレビ西日本

福岡空港内の混雑緩和とセキュリティー向上が期待されます。

国内線ターミナルの新しい「到着コンコース」の一部利用が始まりました。

福岡空港の国内線ターミナルでは、これまで北側と南側で到着コンコースの改修工事が進んでいて、このうち工事が完了した北側の到着コンコースについて、9日から利用が開始されました。

【記者リポート】
「今までは、国内線の出発客と到着客が2階のフロアに混在していたんですが、到着が2階から3階に移ることで、利用者の動線が交わることなくスムーズに移動できるようになりました」

今回の再整備で、国内線の到着客は飛行機を降りた後、一度エスカレーターなどで2階から3階へ移動します。

このあと動く歩道などを使い、3階から1階の手荷物受取所にエスカレーターで降りるルートに変わります。

福岡空港では、これまで出発客も到着客も2階を利用していましたが、到着客が3階を利用することで、空港内の混雑を緩和し、セキュリティー上の問題も解決することができます。

【福岡空港ビルディング施設部 鳥越源さん】
「ラウンジがどうしても狭くなっている部分があったので。
まずは出発と到着を完全分離したことで、少しでもお客様のスペースを確保できたと思う」

現在、工事が進む南側の到着コンコースについては、来年の夏頃に利用が開始される予定です。

テレビ西日本

最終更新:8/9(水) 19:00
TNCテレビ西日本