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<プロ野球>広島マジック点灯 鈴木「まだこれから山場」

8/9(水) 0:29配信

毎日新聞

 △中日1-1広島△(延長十二回、8日・ナゴヤドーム)

 広島が粘り強く引き分けに持ち込み、昨年より15試合早い102試合目で優勝へのマジックナンバーを点灯させた。

 六回まで中日・鈴木の直球に詰まらされ無安打に抑えられたが、七回1死で菊池がチーム初安打。続く丸は「点が入る時はどこかで入るもの」と、落ち着いていた。低めをすくい上げ右越え二塁打。4番・鈴木が三遊間を破る適時打を放った。

 打線が今季プロ初勝利を挙げた若手右腕を一気に攻め立て試合を振り出しに戻すと、投手陣も本領を発揮。7回1失点の野村の後を受けた救援陣は、十二回までの1イニングずつを5人でつなぎ、中日打線をわずか1安打に抑えた。

 4番・鈴木はマジック点灯について「特に意識していない。まだまだこれから山場があると思うので」。淡々とした口ぶりに、連覇への自信がのぞいた。【梶原遊】

最終更新:8/9(水) 0:29
毎日新聞

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