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【ベトナム】地場バックコア、国産スマホの新モデル発表

8/9(水) 11:30配信

NNA

 ベトナムのインターネットセキュリティー大手バックコア(Bkav)は8日、初の国産スマートフォン「ビーフォン(Bphone)」の新型モデル「ビーフォン2017」を発表した。
 発表会の会場となったハノイ市南トゥーリエム区のベトナム国家会議センターには、新型モデルを一目見ようと朝から報道関係者や招待客ら数千人が詰め掛けた。発表会では、Bkavのグエン・トゥ・クアン最高経営責任者(CEO)らが登壇し、ビーフォン2017の機能や特徴について解説。耐水性を実証するために、着信中の端末に水をかけるなどのパフォーマンスも実施した。
 ビーフォン2017の容量は32ギガバイト(GB)で、最大256GBまで拡大できる。画面サイズは5.5インチで、プロセッサーには米クアルコムのクアッドコア「スナップドラゴン625」を搭載。3GBのRAMが装備されている。カメラの画素数は前面が8メガピクセル(MP)、背面が16MPとなっている。さらに急速充電させる次世代技術「クイックチャージ3.0」を採用し、充電切れの状態から35分以内に80%まで充電できるという。
 価格は1台978万9,000ドン(430米ドル、約4万7,500円)。今月19日から地場デジタル機器販売大手テーゾイ・ジードン(モバイル・ワールド)の店舗で販売する予定だ。
 Bkavは、2015年5月に初の国産スマートフォンとなるビーフォンを発売し、話題を呼んだ。

最終更新:8/9(水) 11:30
NNA